12/06/2014

A Night To Forget

Fulham 0 - Watford 5




6 comments:

  1. 試合前のなごやかな雰囲気を、フラムの選手たちは素早く試合モードに切り替えられなかったのでしょうか。あれよあれよ、な感じでやられて。まだまだ、ですな。毎試合、カップファイナルじゃないんですかっ!と、西の空を見つめて叫ぶことを日課にしようかと思ったり。情けない敗戦に、怒りのUFOが襲来!(みたいな)

    ReplyDelete
  2. UFOが宇宙から救援に来てくれたのに時すでに遅し・・・だったのかも。途中で帰った人がいっぱいいたのでパブがもうかったことでしょう。コンソレーション・ゴールを期待して最後まで粘り、わめき散らすワトフォード・ファンに囲まれて帰ったときは本当にマヌケな気分でした。アイヴァンが最後にやけくそで「皆さんのサポートに感謝しま~す」と叫んでましたがフラムファンがあれほど静かだったのははじめてです。寒さのあまりブーイングする元気もなかった?

    ReplyDelete
  3. ヒューゴがあれを決めていてくれればちょっとは、わあ~!!と言えましたものを。勝ち誇る相手ファンに囲まれるのはほんと辛いですね。返金か、パブでファンにビールをついであげなきゃ(ドイツのどこかがやってた覚えが)、なレベルだと、ぼんやり思ってました。ごめんね、とベッツはツイートしてたけど他の人は沈黙。いいんですけど。反省しているのなら。

    ReplyDelete
  4. わたしはともかく遠くから来てるファンや外国でとんでもない時間にがんばってフォローしてるファンが気の毒です。平日に仕事が終わった後遠くから駆けつけるのがどんなに大変か選手たちは考えているのか!?(考えてないでしょう)。わたしの数列うしろに去年まで高齢のご夫婦が座っておられたのですがとうとう「引退」されました。なんと60年間もコティジに通い続けてきたそうですが、車で遠くから来るのがしんどくなったのと、試合が面白くないからだそうです。不遇の時代を知る往年のファンからも「つまらない」と見捨てられてしまったんですね。

    ReplyDelete
  5. 60年ってすごいですね。さすがイングランド、と歴史に圧倒されると共に、ほんとに色々あっただろうフラムにずっと寄り添ってくださったその気持ちの強さにうるうるしています。←ばか。
    Jリーグの100年構想と一緒で、わたしが立派なフラムファンになれるには、あと30年くらい必要でしょうか。
    でも試合が7おもしろくないのは、よろしくないですよね。新しいファンを引き付けるためにもいい試合をしないと。ティガナが来て、勝ち続けていた頃みたいな(知らないんですけど。くやしい)。

    ReplyDelete
  6. 我々は生まれ代わってもう一度フラム・ファンをやらないと追いつけないですね。そのご夫婦の奥さんは相手チームの監督がピッチに接近すると必ず「Get out of the pitch! Go back to your box」と叫ぶちょっとした名物おばあちゃんだったんです。最初はちょっと耳障り、と思っていたんですが、あの声が聞こえてこないと物足りないです。

    ReplyDelete